トレーサビリティー

TRACEABILITY

トレーサビリティーとは?

みなさまには、お手元にある全ての青果物が、いつ、だれが、どのようにして生産したのかを知る権利があります。生産団体は、それに加えて、どの作物を、いつ、どこへ出荷したかを把握する責任があり、これらの情報を開示する義務もあります。これが、トレーサビリティーです。

トレーサビリティーとは?

埼玉産直センターのトレーサビリティー

  1. 土作り指導

    太陽熱処理などの、土壌づくりに関する情報を提供します。

    土作り指導
  2. 肥料の配合記録と供給記録

    自前の肥料工場で作った、ぼかし肥料を作物及び季節に合わせて提供しています。配合状況は農業者に公開して、いつ誰にどの肥料を供給したかを記録に残します。

  3. 圃場検査記録

    定期的にハウスや露地など圃場状況を把握し、記録に残します。

    圃場検査記録
  4. 栽培日誌

    農業者が日々の作業状況を記録しています。

    栽培日誌
  5. 栽培計画表

    安定した供給のために、農業者とセンター及び出荷先と相談の上で栽培計画をたて、それを保管しています。

  6. 入荷管理

    どの農業者がいくつ作物を入荷したかを記録しています。
    また、その作物が今どこにあるか瞬時に把握できるように、ネームプレートをつけてセンターの中を移動します。

  7. 出荷記録

    いつどこで、誰が生産した農作物が、どこへと出荷されたか記録し、保管しています。

    出荷記録
  8. 消費者

    消費者

埼玉産直センターのトレーサビリティーへの取り組み

作物を育てていく為の出発点であり、合わせて非常に重要なものは「土」です。更に、肥料などへ続いていく訳ですが、まず、私たちは、どのようにして基礎土壌を確保したかという基礎中の基礎から記録しております。肥料に関しましても、独自の肥料センターを保有しており、規格外の大豆やオカラなどの有機物を微生物発酵させて自らの手で造るため、その製造工程も把握しています。
加えて、生産者には、栽培日誌の記入と保管を指導し、センターでは、栽培計画表や圃場検査記録及び入出荷記録などを保管、管理することで、青果物に対しての情報開示を求める社会のニーズに応えていきたいと考えています。

埼玉産直センターのトレーサビリティーへの取り組み