生産品のご紹介

PRODUCTION GOODS

通年の野菜

  • ミニトマト

    ミニトマト

    いろどりの彩果(商標登録)

    トマトが赤いのはリコピンの色素のため。リコピンは体内の活性酸素を消去するカロテノイドの一種です。私たちミニトマト部会は34名の生産者で品種はみかど協和の小鈴エルを中心に栽培しています。栽培期間は7月上旬に定植し、8月下旬頃より出荷が始まり11月下旬までの出荷タイプと、8月上旬より定植し、9月下旬頃より出荷が始まり7月上旬頃までの出荷タイプになります。独自配合の有機肥料(ボカシ肥)を中心にした化学合成肥料を慣行の半分以下の使用で栽培しています。栽培履歴も明確にしていますので美容と健康のために安心してたくさん食べて下さい。

    農の匠

    真っ赤なミニトマトは美味しさの印。生で食べても美味しいですが、加熱するとさらに甘みが増し、リコピンも損なわれることはありません。お弁当やおつまみに、料理の幅を増やして下さい。

    ミニトマト部会の皆さん

    ミニトマト部会の皆さん

  • 水菜

    水菜

    瑞々しいシャキシャキ感が身上

    アクやくせがなく、シャキシャキした歯ざわりが特徴。肥料を使わず、水と土だけで作られていたことから、水菜と呼ばれるようになったと言われています。埼玉産直センターの水菜は9月から翌年6月頃まで収穫します。冬の寒さに強く、霜にあってからの方が柔らかくておいしくなります。鍋料理はもちろん、最近、サラダ野菜としても人気急上昇の水菜。埼玉産直センターでは、10aあたり2tもの堆肥を投入し、力のある土で栽培して、病気も少なく丈夫に育った水菜をお届けしています。

    農の匠

    土作りには埼玉産直センターのボカシをメインに使って、化学肥料の使用を慣行栽培の1/2に抑えています。皆さんに安心して食べてほしいから、私たちは努力を惜しみません。

    水菜生産者 戸塚 初男さん

    水菜生産者 戸塚 初男さん

  • 中玉トマト

    中玉トマト

    旨味がぎっしり詰まっています

    大玉トマトとミニトマトの中間的なサイズの品種で、果実がピンポン玉ぐらいの大きさです。ミニトマトよりも食べ応えがあり、大玉のようにカットせずに1口で食べられるトマトです。色素成分で抗酸化物質のリコピンを豊富に含み、酸味が少なく糖度が高い旨みのあるトマトです。栽培期間は7月上旬に定植して、翌年の6月下旬まで収穫する周年栽培をしています。

    農の匠

    土作りを最重要と考え、部会員全員が同じぼかし肥料(独自配合した有機肥料と土を混ぜ発酵させたもの)を使っています。

    中玉トマト生産者 戸塚 夏樹さん

    中玉トマト生産者 戸塚 夏樹さん

  • こねぎ

    こねぎ

    さわやかな辛味は薬味の定番

    原産地の中国では、紀元前から栽培され、体を温め疲労を回復する薬用植物として珍重されていました。特有のにおいのもとは、硫化アリル。ビタミンB1の吸収を高め、血行を高める働きがあります。血行が良くなると、体を温め、肩こり解消や風邪の症状改善に役立つと考えられます。水はけの良い土地を好み、生育適温は12~22℃と低いですが、耐寒性、耐暑性ともに強い作物。あさつき、わけぎのように薬味だけでなく、汁の実、ぬたなど料理の材料として、幅広く使ってほしい野菜です。

    農の匠

    こねぎは、葉の緑色 の部分が多いねぎ。白ねぎのような土寄せせず、若くて細くやわらかいうちに出荷します。埼玉産直センターでは、土で栽培する土耕栽培をしています。

    こねぎ生産者の皆さん

    こねぎ生産者の皆さん

  • ネギ

    ネギ

    郡を抜く、柔らかさと甘味

    埼玉県北部に位置する深谷地方は、寒暖の差が激しい内陸性の気候です。利根川右岸の肥沃な土地に恵まれた沖積土の土質が、ねぎの栽培に適しています。深谷ねぎは風味、甘味、柔らかさが群を抜いており、全国的にも有名。産直センターでは昔ながらの品種「農権ねぎ」や新しく開発した「ホワイトスター」を生産しています。種蒔きから収穫まで10ヶ月。正に丹精こめて栽培したねぎです。収穫間近のねぎは、葉先を空に向かってピンと伸ばし、とても美しいものです。

    農の匠

    土作りは農業の基本。産直センターのボカシ肥料を投入して、農薬・化学肥料の使用をおさえる努力をしています。もちろん、栽培履歴も明確にして、安心・安全なねぎをお届けします。

    ネギ部会の皆さん

    ネギ部会の皆さん

  • 小松菜

    小松菜

    くせなく、やさしい味わい

    濃緑色の丸葉で、葉柄は平丸型。弾力性があり、耐暑性に優れた小松菜を生産しています。小松菜の栽培は、利根川と荒川の間に位置し、古くからねぎの生産で知られている、深谷・岡部・本庄地域で行われています。生産者は、利根川の肥沃な沖積土に、埼玉産直センターの有機肥料を投入することで健康的な土作りを実践。埼玉県慣行栽培の1/2の農薬で栽培する小松菜は、多汁質で光沢があり、柔らかでアクが少なく、さっぱりとした味わいです。さらに、冬は赤城山から吹き降ろす風により味がぎゅっと引き締まります。この時期は「北風の小松菜」(商標登録)として出荷をしています。

    農の匠

    おひたしや味噌汁だけでなく、シャキシャキしたフレッシュな歯ざわりは、ラ-メンやうどんの具にもお試しください。見た目はごついですが、味には自信がありますよ。

    小松菜生産者 吉岡 利明さん

    小松菜生産者 吉岡 利明さん

  • やまと芋

    やまと芋

    畑の鰻!粘り強さが自慢です

    大和芋の栽培には土を選びます。どこでも作れる芋ではありません。相次ぐ利根川の氾濫により、運ばれてきた川底の砂が堆積したこの土地は、大和芋を作りだす力があります。手の指を開いたような形が一般的ですが、それは水分不足のため、大和芋が水を探りながら成長するから。十分な水がいきわたるように、大事に育てる私達の作る大和芋は、開きが少なく、粘りが強く、甘味もたっぷりです。遠い昔には、薬として使われていたと言われるくらい、滋養のある大和芋です。

    農の匠

    大和芋は深谷ねぎの生産より歴史が古く、明治時代に始まりました。麦飯との相性は抜群!大和芋のトロロ汁の、甘味と旨味のある味わいを、是非試していただきたいと思います。

    大和芋部会の皆さん

    大和芋部会の皆さん

  • ごぼう

    ごぼう

    注目の食物繊維がたっぷり

    ごぼうは、ユーラシア大陸の北部に広く野生している植物。日本には、10世紀以前に中国から、薬草として渡来していたといわれていますが、ごぼうを栽培し、食用にしているのは世界中で日本だけのようです。シャキシャキした歯ざわりと独特の香りが欧米人の好みには合わないようです。その独特の歯ごたえは、炭水化物の一種のイヌリンと繊維質のセルロース。その含有量は野菜の中でトップクラスです。ともに腸を掃除し、便通をよくする働きもあり、薬効が注目されている野菜の一つです。

    農の匠

    ごぼうの皮の近くにうまみと香りがあるので、皮は包丁の背で薄くこそげるだけにしてください。切ったら水にさらしますが、酢を数滴たらすと、あくを抑え褐変が防げます。

    ごぼう部会の皆さん

    ごぼう部会の皆さん