生産品のご紹介

PRODUCTION GOODS

夏の野菜

  • 茄子

    茄子

    太陽と人の手が作る夏の味

    深谷市の岡部地区のなす栽培は、低温と乾燥に注意しながら、4月中旬頃に定植し、出荷時期は5月上旬~10月下旬までの約6ヶ月間。この地域の夏の気温は35度以上で夕立も多く、この高温・多湿の気候が、なすの生育に適しています。反面、曇りや雨の日が3日続くと収穫量に影響があり、毎日おてんとう様とにらめっこの農作業です。また、なすの実に日光を当てるためには、不必要な枝や葉を取り除くことが必要です。一つひとつ人の手で丁寧に作業し、品質の良いなすをお届けしています。

    農の匠

    朝収穫した鮮度の良いなすを、当日中にセットして、翌日には発送しています。浅漬け・天ぷら・中華風料理・焼き物など、なすは変幻自在の料理素材。たくさんご利用下さい。

    茄子部会の皆さん

    茄子部会の皆さん

  • 人参

    人参

    色鮮やかに、甘みは深く濃い

    春人参は12月下旬に種を撒き、5~7月初めぐらいの収穫。秋人参は7月下旬ごろに種を撒き、12月初めに収穫が始まります。土作りには有機質肥料を使っているので、程よく重みがあり、柔らかい土となり、人参はその中で、約半年という時間をかけて、じっくりと育ちます。鮮やかなオレンジ色で、風味が濃く、甘味のあるのが特徴の「向陽2号」「ひとみ5寸」「黒田越冬5寸」という品種を選んでいますので、煮物・サラダなど、どんなメニューも一味違った一品となります。

    農の匠

    人参は種蒔きして育てますから、その発芽のタイミングをそろえるのが難しいものです。草取り、間引きなどの作業は、その手間と、根気、夏の暑さ、冬の寒さとの戦いです。

    人参生産者 比留間 良典さん

    人参生産者 比留間 良典さん

  • とうもろこし

    とうもろこし

    かぶりつきで味わいたい

    種は2月下旬から3月上旬にかけて蒔き、出荷期間は6月上旬から始まり、7月20日頃まで続きます。作付の品種は全てバイカラー系で、黄色いとうもろこしより少し大きめ。まろやかな甘さで、平均的にバランスの良い食味の品種を栽培しています。とうもろこしは鮮度の要求される野菜ですから、できるだけ気温の低い時間帯に収穫するのがベスト。生産者達は、、夜の明け切らない早朝から収穫を始め、その日のうちに出荷して、できるだけ鮮度の良いとうもろこしをお届けします。

    農の匠

    とうもろこしは、時間の経過とともに甘みが減少し、温度が上がったまま保存すると、劣化が早くなります。冷蔵庫で保存し、できるだけ早めに茹でて、召し上がりください。

    とうもろこし生産者 新井初秋さん

    とうもろこし生産者 新井初秋さん

  • ズッキーニ

    ズッキーニ

    調理方法はいろいろ

    ズッキーニの原産地はアメリカからメキシコの中南米で、栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃からだと言われています。日本へは戦後になって導入されたようです。ズッキーニはカボチャの仲間で、形はキュウリに似てますが、和名(つるなしカボチャ)といいます。焼くもよし、煮てもよし、又油類ととても合います。塩・コショウの味付けだけでもとっても美味しいです。ズッキーニはカロリーが低く、女性の味方の食物繊維も含んでいるので、他の夏野菜と一緒にたくさん食べて下さい。ダイエットにはオススメの食材です。

    農の匠

    ズッキーニは病気に弱く作るのに大変苦労します。そんな手間のかかるズッキーニを、私たちは"愛おしく"大事に育てています。出荷期間は、4月下旬~6月下旬です。皆さんよろしく!!

    ズッキーニ生産者 大塚さん

    ズッキーニ生産者 大塚さん

  • モロヘイヤ

    モロヘイヤ

    暑さも乗り切る粘り

    原産地はエジプトといわれ、クレオパトラも好んで食べたとか。古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤ のスープで治ったという話があります。以来、モロヘイヤをアラビア語で「王様の野菜(ムルキーヤ)」と呼ぶようになったのが語源のようです。難病を治してしまうほどのモロヘイヤのパワーは、食事の偏った現代人にも必要なようです。

    農の匠

    モロヘイヤは、葉が濃い緑色で、葉先や、茎の切り口が変色していないものを選別し、出荷しています。鮮度が落ちると、硬くなってしまうので、なるべく早く食べてください。

    モロヘイヤ生産者 久米原 恒夫さん

    モロヘイヤ生産者 久米原 恒夫さん

  • にがうり

    にがうり

    この苦味がクセになる!

    にがうりの栄養成分で注目されるのは、なんと言ってもビタミンC。熱を加えてもビタミンCの損失が少ないのが特徴で、夏の疲労回復にうってつけです。埼玉産直センターでは、2004年からにがうりの出荷を開始し、部会員は現在4名。毎年5月に定植して、7~10月に収穫します。にがうりは生育が早く、日に15~40cmもつるが伸びます。ですから、つるを這わせるネットは壮大なものになります。埼玉産直センターの有機肥料で作った土と、夏の暑さ、強い日差しが、品質の良いにがうりを育てます。

    農の匠

    にがうりの包材には、1本づつ生産者の名前が入っています。栽培履歴が明確で、安心・安全な作物として、自信をもって皆様にお届けできる証です。

    にがうり生産者 大塚 友幸さん

    にがうり生産者 大塚 友幸さん

  • 春トマト

    春トマト

    味の決め手は、酸と甘のバランス

    利根川流域の肥沃な土壌が広がり、晴天が多く日照量が多い気候は、たくさんの太陽の光が必要なトマトの栽培に適しています。春トマトは9月に種を蒔き、11月にハウスに定植します。それから長い冬の間、温度や湿度管理に気を使いながら、病害虫の予察や防除を怠ることができません。甘味があり、食味の良いトマト作りのための土作りには、有機質肥料を配合した発酵堆肥を投入。土の中の生態系を整え、作物に有用な微生物を増やして、化学肥料を県の使用基準の半分以下にしています。

    農の匠

    春トマトは生育期間も長く、栽培は難しいのですが、大切に育てる分、子育ての様な気分になります。出荷は我が子の旅立ち。皆様の豊かな食卓の一役を担うことを願っています。

    春トマト生産者 高柳 仁さん

    春トマト生産者 高柳 仁さん