新着情報
NEWS RELEASE-
出荷場内のネットの老朽化が進み、あちらこちらで鳩が自由に出入り。鳩自体は悪いことをするわけではないのですが、鳩が落す“羽・糞等”は食品を扱う施設ではご法度。昔は、ツバメが軒先に巣をつくるのは縁起が良いと言われましたが、現在はこれもダメ。 鳥たちも住みにくい世の中になってしまいました。
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朝方の雨でとうもろこしの葉が濡れています。でも、ガンガンの日照りではなく、まずまずの収穫日和。この企画は、自分で種を蒔いて収穫するというもの。自分で種を蒔いたものは、一味違います。そして今回も、畑で“生で試食”。その美味しさは食べた人しか判りません。皆さんもぜひ経験してみてはいかがですか。
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昨年は、雪害の為中止となりましたが、今回施設の再建を伴い再会。名称もグリーンボックス交流会から「収穫体験交流会」に変更。昼食には郷土料理の煮ぼうとう・トマト・きゅうり等を囲み、全員で和気あいあいと昼食。収穫の喜びとセンターの野菜の美味しさを実感してもらえたら最高。素晴らしい出会いに感謝!!
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私どもの農法の根幹である微生物農法の再確認と現状把握ということで実施。微生物農法は生産者全員が実践していますが、ともすれば生産者間での温度差が見受けられる。もう一度全員で原点に立ち返り、“微生物農法とはなんぞや”を勉強。今回の結果報告は、夏の研修会(8月)で行います。とっても楽しみです。
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1年ぶりのいちご摘み交流会。昨年は大雪の為、予定していましたが、残念ながら中止。 今年は施設がまだ完全復活というわけにはいきません。徐々に復興している実感を、生協組合員さんとともに“この喜び”を共有できればと決意。完全復活にはまだ道半ばですが、必ず全員が再建します。私たちの奮闘に期待して下さい。
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「土作り」と「深谷ねぎの栽培について」学習。土作りは、環境にやさしく資源を無駄にしない“リサイクル”について説明。ねぎ作りでは質問に“美味しい野菜(ねぎ)を作るにはどういうことが大切ですか?」。それに対し「野菜には必要な栄養分をバランスよく与えることが大事だよ。皆も健康な身体を作るために、好き嫌いなく食べることがとっても大切だよ」と福島特別講師(センター理事)も力説。やっぱり食育は大事だよね!!
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今回の全体会議は久しぶりに集荷場にて開催。生産者・職員合わせて162名が参加。 1年前に大雪の大災害を受けあれから1年を経過し、生産者の施設の復旧が85%と回復しています。センターの施設の復旧も、肥料センターを始め、レタスの加工センター・入出荷場が相次いで竣工しました。残るは、予冷庫の東側の屋根と倒壊した施設のみです。 全体会議は、センターを取り巻く状況、経営状況、栽培品目の状況及び販売状況、肥料の製造状況・GAP等の取組み、資材・直売所の現状等の報告。皆で一緒に奮闘していきます。
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参加者 生協等の商務、産直センター理事、部会長、職員の総勢25名。 時折、雨の降る春らしくない天候。今年は、大型ハウスも徐々に建設され、復興の兆しを感じることができます。状況ですが露地野菜は、全体的に順調もしくはやや前進気味。今回、現地検討会で回った品目は、写真以外にレタス・チンゲン菜・ブロッコリー・水菜・人参・ズッキーニ・おかひじきの11品目。天変異変もなく、これからの生育に期待します。
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絶好の収穫日和。ハウスでは赤くなったトマトが待っている。東都生協の組合員さんが“自分の手でトマトを作ってみたい”という思いを形にした企画。一生懸命に育てたトマトも千差万別。それだけに愛おしさは格別? 今回はトマトを収穫し、そのトマトをトマト鍋にし、その後トマトパスタへ変身させる試み。まさにトマトは“変幻自在”。来年はどんなふうに食べよう。今から楽しみ。皆で楽しみながら続けましょう!!
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ついに待望の施設を再建。昨年の大雪(2/14~15)で倒壊してから、1年以上が経過。自然の驚異の前に、人間無力さを痛感させられ、絶望感に押しつぶされそうになったのは本音です。しかし、ここに竣工を見ることができましたのも、取引先生協の皆様からの支援、産直産地の仲間の協力、行政からの手厚い支援策のお蔭です。今後、頂いた支援に報いるのは、安全安
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センター青年部恒例のスキーバスツアー。今回は、待望の苗場スキー場。しかし、天候は驚きのブリザード。もちろん大雪。スキー・ソリの…
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晴天の下、授業が開講。今日の講義はトマトの枝欠き。雨天だと休講(延期)となりますが、参加者の心がけが良くOKでした。ハウスの中…
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渋沢栄一記念館にて生協商務・センター役職員・部会長 総勢59名参加 2014年の秋冬野菜の反省、2015年春夏野菜の今後の動向…
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新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。 昨年を振り返りますと、非常に気候変動の幅が大きくなり災害の多か…