新着情報

NEWS RELEASE
  • コープみらい・ねぎ料理講習会に参加!!

    コーププラザ富士見でのねぎ料理講習会。皆な和気あいあい。ねぎのグラタンやマリネが次々と完成。「ねぎがこんなに甘くて、シャキシャキ」。「帰りにネギを買って作ってみたい」と絶賛。参加者の中に、産直センターの収穫祭に参加してくれた組合員さんもいました。「抱えきれないほどのピチピチの野菜を収穫し、産直センター大好き。また行くからね。」やっぱり人と人との交流はかけがえのないもの。産直は交流が大切。

  • コープみらい西部ブロックでのいちご学習会に参加!!

    学習会は、新座中央公民館にて開催。埼玉産直センターの取組みの紹介。いちご部会の「イチゴ~畑から食卓まで~」をプレゼン。育苗から収穫までを説明すると、「知らなかった」「イチゴってこんなに大変なんだ~」「もっと大切に食べます」と感心しきり。作る人と食べる人との距離がちょっと縮まったように感じました。そして、やっぱり「美味しい」が一番の励みです。

  • コープみらい南部ブロックにて“いちご学習会”開催!!

    コーププラザ浦和での学習会。埼玉産直センターの取組みといちごの育苗から定植・収穫までの説明。現在栽培しているいちごの品種は“とちおとめ”ですが、県の試験品種“埼園い3号”を試食。学習会では、とちおとめ同様の高い評価。組合員さんの農産物に対しての関心の高さは、私たちに対しての期待。これからも皆さんに満足してもらえる苺を作り続けま~す。

  • 東都野菜作りリベンジ企画!!

    東都野菜作りリベンジ企画!!

    全4回で企画していた野菜作り。しかし、秋の長雨によりやむなく中止。今回、リベンジ企画を敢行。37名の東都生協組合員さんが参加。大きな大根を抜き、ネギを掘り、カブの丸かじり。どれも甘さにびっくり。産地に来て畑で野菜の生命力を感じられたかな? そして1月といえば“焼きねぎ”。この美味しさは食べた人のみ感動。もちろん、郷土料理の“煮ぼうとう”を皆で作ってパクリ。最後に、野菜の美味しさの原点の肥料センターの見学。お腹もあたまもいっぱいになった企画。次回は、野菜作りを使用ネ。

  • 青年部スキーin苗場!!

    青年部スキーin苗場!!

    毎年恒例の青年部のスキー旅行。今回30名の参加者。スキー天国苗場では、久々にスキーをする人。子供にスキーの指導するご家族。BBQと同様、部会の垣根を越えた交流。仕事と遊び、全力で頑張れ。来年も行くぞ!! 白銀は招くよ(たぶん)

  • いちご部会試食販売に行く!!

    いちご部会試食販売に行く!!

    リニューアルしたコープみらい・新松戸店。きれいな広々とした店舗。お客様に声をかけるのも、ちょっと気合が入ってしまいます。試食して頂くと「美味しい!!」「甘~い!!」との嬉しい声。「埼玉産直センターのいちご、食べたことあるのよ。すっごく美味しいの!!」生産者としては、モチベーションのアップと良い物をつくり続けることの大切さを教えてもらいました。

  • 東都生協組合員・プロの学ぶトマト作り!!

    「雪が降ってるよ~」の声に起こされる。本日のプロに学ぶトマト作りは? しかし、心配した天候も徐々に回復。今回の講座は、初めにトマトについての学習をしてから、畑に行って管理作業を体験。知識を詰め込んでの作業は動きが違う。そして、作業終了後の“焼きねぎ”の試食や、郷土料理の“煮ぼうとう”を作っての昼食。作業の後の食事はやっぱり美味です。

  • 年頭のご挨拶

    年頭のご挨拶

    新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。 埼玉産直センターでは、安全・安心で美味しい野菜を生産する為には豊かな土を作る事だと思っています。その為には良質な堆肥を投入し、有効な微生物に富んだ肥料(ぼかし肥)との相乗効果で豊かで安定した土を作って参りました。有機質肥料の原料の一部に取引先(コープネットの店舗)の食品残渣を利用しています。その事によって生産者、取引先、消費者が野菜を通じて関わり合う関係を構築して参りました。昨年は大雨、曇天、日照不足により野菜の生育が非

  • トマトかいよう病研修会を開催!!

    講師に農業技術研究センター 生活環境・安全管理研究担当の酒井先生を大会議室にお招きし、トマト生産者51名を含む総勢60名にて研修。かいよう病は古くから知られているトマトの重要病害で、県内でも近年、突発的に多発する事例がみられています。種子伝染病害でもあるため、発生は完全に抑えることは難しく、特に感染力が非常に強い。管理作業により細菌が健全株へと次々に移行してしまうため、はさみ等の器具を消毒することは対策として必須。防除も完全に抑制できない現状を考えるととても不安。しかし、「知は力なり」と言う言葉があります。知るのと知らないのとでは雲泥の差。病害を発生させないよう心がけ、万が一の発生時には蔓延させぬよう細心の注意をして対応しようと思います。

  • 12月3日(土)4日(日)直売所10周年感謝セール開催!!

    12月なのに西風も吹かず温かい。今年も恒例のみかん・ミニトマトの詰め放題。焼き芋&焼ねぎの直販売。とん汁無料配布。メニューがいっぱい。スタッフも気合が入りきり。焼きねぎは、今年も大里農林振興センターさんが応援。焼き芋づくりは、ベテランスタッフが2日間焼きっぱなし。美味いことこの上なし。焼き芋も焼きねぎも熱かったけど、スタッフの情熱が半端なかった。来年もやるから、遊びにおいでよ!

  • 12月3日(土)~4日(日)肥料袋の回収!!

    研究開発部員も重機を使用し5.6tの使用済み肥料袋を投入。空コンテナ2基があっという間にいっぱい。2002年7月より回収し、ついに100tを超えました。野菜作りにとって環境を守ることは農業を守ること。私たちは、地道にこの活動を続けます。

  • 11月25日(金)~26日(土)「第7回New Farmer’s Workshop in 大阪」に参加!!

    青年部の有志5名が参加。全国の産直産地の若者たちが大阪に集結。初日は、「若手の思いを伝えよう」というプレゼン企画。2日目は、持ち寄った食材を食べながらの試食交流。何といっても、語って・食べながらの交流は最高。これからも作る側の思いを伝えて続けますのでよろしく。

  • 11月の積雪は66年ぶり!!

    11月の積雪は66年ぶり!!

    真冬並みの強い寒気が来襲。24日未明から雪となる。積雪6cmは1950年11月29日以来、66年ぶりの積雪。お陰様で、レタスの収穫が雪の中。 降りしきる雪の中収穫、本当にお疲れ様です。

  • 秋の全体会議を開催!!

    秋の全体会議を開催!!

    今回は、選果センター内にて開催。参加者175名。選果センターを2013年3月に開設して3年経過。初めて入った生産者もいたようです。今回、GAP点検からの生産者リスク軽減から、救急セットを持ち歩き、各自対処をすることを提案。また、加工業務野菜への取り組みで、玉ねぎが県との連携オーダーメイド型産地づくりを進行中。産直センターは、常に前向きに取り組んでいます。

  • コープみらい「大和芋料理講座」開催!!

    松伏中央公民館にて、大和芋料理講座をオープン。当日は、組合員16名の参加。料理は、『ネギと大和芋のお好み焼き』と『大和芋の和菓子』。皆で楽しくの調理。出来上がった料理をみんなで実食。さらに笑顔がいっぱい。伝えきれないことや思いを、料理講座が橋渡し。やっぱり交流は顔と顔。

  • 深谷市岡部西小学校3年生社会科見学!!

    バスは朝9時前に到着。向学心にあふれる40名の生徒さんから、感想分を届きましたので紹介します。「私は、フルーツトマトが好きなので、そういう農業をしたいです。」「全部の冷蔵庫の温度が違うのにびっくりしました。」「私は、トマトがきらいだったけど、野菜の話を聞き、好きになった気がします。」「私は、野菜は“生きている”と聞いて、えっと思いました。」感受性豊かに育ってとても頼もしく感じました。私たちは、皆さんの素晴らしい感性に今後を期待しています。

  • コープみらい組合員さん「収穫と見学」で来セン!!

    収穫祭の圃場にて野菜の収穫。キャベツ・ねぎ・小松菜の野菜たち。まだ残り物には福がたくさんあったようです。収穫の後は、肥料センター・選果センター等の施設見学。そして、昼食を頂きながら、産直センターや、今年の野菜についての説明しながらの交流。 やっぱり交流は同じ席について話すのが一番。

  • 第12回収穫祭を開催!!

    第12回収穫祭を開催!!

    野菜の高騰もあり、過去最高の1,450名の参加者。今年の天候は、9月の長雨と曇天。10月の寒さと乾燥。野菜作りには厳しい環境でした。 収穫祭は、野菜の収穫はもとより沢山の模擬店。恒例のみかんの詰め放題。婦人部の赤飯、青年部の焼きそば、とん汁の販売。だんご、焼きまんじゅう、蒸し牡蠣、焼きねぎとバラエティ。参加してくれた皆さんは秋を満喫できたかと思います。また、来年も収穫祭をします。待ってま~~す。

  • 11月5日(土)~6日(日)第11回深谷市産業祭へ参加!!

    毎年恒例の深谷市産業祭。中山道で開催され深谷市民はとてもよく知られています。 今年は、野菜の高騰も後押しをし、早々と完売。せっかく来店してくれたお客様にはごめん。来年もまた会いましょう。その時は素通りしないでネ。

  • 10月27日(木)・11月1日(金)コープネット新人研修!!

    約30名の新人職員さんは、埼玉産直センターの生産者の圃場や作業上での簡単な作業。また、産直センターでは、加工場の作業と体験。特に、生産者での作業では、とても手間がかかること。この手間を惜しんでは良いものは出来ないこと。生産者が実際にしていることを体験し、それを組合員さんに伝えていくことがとても大事。 農業は、大変だけど面白く、とって

  • 生活協同組合ユーコープ
  • 生活協同組合コープみらい
  • 東都生活協同組合