新着情報

NEWS RELEASE
  • 簡単で美味しく!コープみらい料理教室(トマト・ズッキーニ)に参加!!

    産直センターからトマト部会、ズッキーニ部会の婦人を含む6名で参加。料理は水を使わないトマトカレーとキノコのオリーブオイル炒め。切る大きさや水加減、調味料の入れるタイミングなど質問が飛び交い、出来上がったものは「美味しい」「また作りたい」と大

  • コープみらい農研ネギ・農業体験企画でネギ坊主を取りに来る!!

    コープみらいのブロック委員13名と、みかど協和のブリーダー、産直センターの理事・生産者が参加。想像していたよりも大きい、ソフトボールくらいのネギ坊主に驚きの声。種を採るためネギ坊主を刈り取る際も、「すごい!」の一言。食味の良さを伝えると「ぜひ食べてみたい!」と言っていただけたので、期待に応えられるものを作りたいと思います。

  • 東都生協いちご摘み交流会!!

    東都生協いちご摘み交流会!!

    今年のいちご摘みに子供8名を含む37名の組合員が参加。摘みたてのいちごが美味しいと とても好評で、箱いっぱいに詰める方も見られました。また、いちごの栽培方法や、産直センターの取り組みについてメモをとる姿に関心の高さを感じました。復習となりますが、産直センターは微生物農法を実践し、いちご専用の原料配分で独自に肥料を作っています。美味しさにも秘訣があるのです!

  • コープさっぽろ店舗販売交流会に参加!!

    14年ぶりにコープさっぽろの店舗販売を再開。5月12日~13日にかけて、札幌、旭川、苫小牧、函館の店頭で、トマト、ミニトマト、中玉トマト、胡瓜、キャベツ、ブロッコリー、ズッキーニ、こねぎ を販売しました。札幌のルーシー店では、非常に忙しい中でも「埼玉産直センター知ってるよ」「共同購入で買ってるよ」などと嬉しい声。畑から飛び出し、消費者と対面で話すことで、より活力がみなぎります。これからも自慢の野菜を届けていきます!

  • 春の全体会議を開催!!

    春の全体会議を開催!!

    172名の生産者が参加。セットセンターは昨年8月に改修されたので、紹介も兼ねて開催しました。生活協同組合コープさっぽろでの店舗販売を再開。パックセンターも今年改修を予定。S-GAP団体評価の交付を受け、産直センターでも年1回、研究開発主動で点検を実施していきます。産直センターは野菜の安全・安心はもちろんのこと、生産者・作業場の安全・安心にも取り組んでいます。

  • 春の露地現地検討会を実施!!

    春の露地現地検討会を実施!!

    生協商務さんと産直センターの理事、部会長、職員の総勢30人以上で各圃場を見て回りました。途中にある桜の花は、例年と比べ2週間位早い開花で すでに葉桜に。野菜の成長は順調でしたが、桜同様、前進しているものが見られました。埼玉県北部地域は3月中旬から雨が降っていないので、雨次第では生育が遅れる可能性があります。今後の生育には目が離せません。

  • ベルク親子農業体験①!!

    ベルク親子農業体験①!!

    とうもろこしを播種から収穫するまでの連続企画。今回は、とうもろこしの播種の他、レタスと大根の収穫も行いました。播種したとうもろこしの圃場には自作した看板を立てて次回までの成長ぶりに期待。大根・レタスは3つずつ収穫し、「今日の夕飯は野菜三昧だけどいい?」と子供に聞くお母さんも見られました。次回はいよいよ収穫。自分で作ったとうもろこしは格別の味となることでしょう。

  • コープぐんま組合員 栽培体験①!!

    作業日和の快晴で始まったコープぐんま組合員の栽培体験。とうもろこし、枝豆、じゃがいもの栽培に当日は29名が参加。ワクワクしながら包丁で種芋を切る子供に、ハラハラしながら見守る親御さんとスタッフ。怪我もなく無事に播種することが出来ました。今回皆さんが愛情を込めたように、生産者も日々食べた人が笑顔になるよう愛情を込めて作っています。愛情を栄養にきっと美味しく育つことでしょう。

  • 東都生協組合員・見て!触れて!味わう!トマト交流!!

    天候に恵まれ、真夏のような温度のハウスで、東都生協トマト交流が行われました。1回目の管理作業に続き、今回は待ちに待った収穫。美味しく実ったトマトに汗をかきながらも目を輝かせ、なかなか出来ない体験を楽しんでいました。昼食では水を使わないトマトカレーに驚きの声。一口食べて”おいしい~”と好評でしたが、美味しい理由は産地で生産者と食べるからなのかも?お互いを知ることができる交流は良いものですね。

  • 青年部と三役との意見交換会を開催!!

    青年部と三役との意見交換も今回で10回目。前回の意見・要望より、和室の改装とエアコンの新調を行いました。今回出た意見・要望の“フォークリフト安全対策”は事故を未然に防ぐ重要な指摘です。また、婚活の話も出て、山口代表から「趣旨としては大賛成。産直センターに頼り過ぎず、自らも積極的に行動してもらいたい」とエールが送られました。産直センターの今後を担う青年部、明るい未来に期待できます。

  • コープみらい G.Boxで使い切りクッキング!!

    コープみらい コープ所沢で行われたG.Box使い切り企画に、G.Boxの紹介と魅力のアピールを兼ねて参加。参加された組合員さんのメニュー「力」は豊富で、箱に入っていた、レタス・ほうれん草・ミニトマト・生姜・白菜はあっと言う間に様々な料理に大変身。産地と消費地が近いという利点を活かして、鮮度が良く、美味しい野菜を届けて行きますので、どうぞお楽しみに!

  • コープみらい北部ブロック収穫体験&見学に来訪!!

    産地見学のため、コープみらい北部ブロックより20名の方が来セン。施設見学では初めて見る作業風景に興味津々。収穫体験でも青年部生産者のサポートを受けながら ほうれん草と小松菜を袋いっぱいに投入。試食のトマト、ミニトマト、いちごを食べた際は、「とってもおいしい~」と高評価をいただき、生産者の顔にも笑みが。短い時間でしたが、産地を理解する良いきっかけになったと思います。

  • 第71回産直会議を開催!!

    第71回産直会議を開催!!

    理事・部会長・職員と4生協の商務さん、総勢62名の参加の下、第71回産直会議が開催されました。この会議も年2回開催していますので、あしかけ、36年目となります。 作る人・食べる人・つなぐ人の三者が“より良い産直とは”について話し合える貴重な場です。その為、参加者の活発な意見が飛び交い、ついつい時間がオーバー。それでも、少々物足りなく夕食の懇談会でも時間を忘れての論議。 この素晴らしい積極さに感動。これが、埼玉産直センターです。

  • 年頭のご挨拶

    年頭のご挨拶

    新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨年を振り返りますと、全国的に異常気象が当たり前になり、7月の九州北部豪雨をはじめ沢山の地域で甚大なる被害が発生しました。当地方でも、秋口の長雨・二つの台風の襲来により、一転して大不作(露地野菜)となり多くのお取引様にはご迷惑をかけました。しかし、この状況下の中、何とか切り抜けることができましたのも、誠実な取り組みからの信頼があったから

  • 秋の全体会議を開催!!

    秋の全体会議を開催!!

    組合員160名の参加の下開催。今回は、8月に内装を全面的に改装したセットセンターにて開催。加工施設も徐々にではあるが改修が進んでいる。 今期も4カ月を経過。各セクションからの活発な意見や報告を受ける。まだまだこれからですが、各セクションの積極的かつ建設的な発言にセンターの明るい未来を感じました。

  • 第13回収穫祭を開催!!

    第13回収穫祭を開催!!

    当日は天気にも恵まれ、絶好の収穫日和。参加者はおよそ1,600名。野菜の状況は、10月上旬までは順調。しかし、長雨と台風21号により一部収穫できない品目も出ました。わざわざ来ていただいて十分満足のいく収獲が出来たか不安でした。しかし、皆さんの笑顔がスタッフの心配を払拭。 今回は、医療生協さんの健康チェックコーナーが新設。飲食コーナーでは、蒸しガキや焼きねぎや焼きまんじゅう等の芳ばしい匂いが鼻孔をくすぐりお祭り気分も全開。ますます充実する収穫祭。来年も開催します。会場で会いましょう。

  • 秋の露地野菜現地検討会!!

    秋の露地野菜現地検討会!!

    10/11(水)秋野菜の現地検討会を実施。大豊作を誰もが予想。しかし、10/23の台風21号の直撃を受け、事態は一変。丹精込めて育てられた野菜たちは無残にも打ちのめされました。施設の中も浸水。自然の驚異には・・・…。野菜たちも懸命に生きています。私たちはその野菜たちをサポートし、待っていてくれる消費者の皆様にこれからも届け続けます。

  • 第36回通常総会開催!!

    第36回通常総会開催!!

    深谷市民文化会館にて開催。天候にも恵まれ175名の参加の下、開会しました。 前年度の活動報告及び事業報告。その中で、異常気象の中、生育が遅れた中でも取引先の配慮を頂き、思いがけず好成績で終了しました。これも、産直事業の一環である“作る人と食べる人との連携”の賜物と感じました。活動状況では、組合員の拡大と生産量の確保に、4名の新たな仲間を迎えることが出来ました。埼玉産直センターは、これからも島本微生物農法の実践と、地域との連携、組合員の健康を重視しながら活動します。

  • 第29回研修会開催!!

    第29回研修会開催!!

    今年度の演題は、「安全、安心な農産物の提供 農業生産工程管理(GAP)について」講師には、埼玉県農林部より外島氏をお招きし、なぜGAPが必要なのかを問う研修会。会場では、S-GAPでの紹介事例があり悪い例が紹介されると“これじゃーなー”と失笑。農薬ラベルの確認不足や散布機の使用後の未洗浄。当たり前のことができないと信頼を失ってしまいます。私たち生産者が安全に作業ができる環境を作り、消費者の安全につながるS-GAP。今回の研修では、“良い農家とは何か“を痛感しました。

  • 電気の産直へ!!

    電気の産直へ!!

    コープデリ生協連合会・(農)埼玉産直センター・(株)地球くらぶとの3社の合意の上コープみらいの組合員さんに電気を供給する取り組みの調印の運びとなりました。 埼玉産直センターは、発足以来こだわりの安全安心な野菜を消費者に届ける産直運動を実践して参りました。今回新たに電気も産直事業に加わり、環境にやさしい取り組みができました。

  • 生活協同組合ユーコープ
  • 生活協同組合コープみらい
  • 東都生活協同組合