新着情報
NEWS RELEASE-
今回でちょうど70回目の産直会議。年2回の開催なので、35年間継続している。野菜出荷の半年間の反省と、これから半年間の動向。野菜を作る側と消費者へ届ける側とでは、多少の温度差はあります。しかし、良い物を届けたいと思う気持ちは同じ。そんな思いをぶつけ合うのが産直会議です。これまでの成果が示すように今後も続けていく素晴らしい会議
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今年は2ブロックの参加。参加者52名。「いちごの出荷も今日で終了、後は片付けます」と伝えると「こんなに実っているのにもったいない」と箱いっぱいに摘んでいました。また、野菜ソムリエの方は、「産地で収穫したての苺の味は濃くて味わい深く、とっても美味しいですね」とお褒めの言葉。その後肥料センター・選果センターの見学でも熱心に説明を受けられて情熱の高さを感じました。私たちは、組合員さんの熱い思いに今後も応え続けます。
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生憎の雨。予定していたモロヘイヤは残念ながら収穫中止。しかし、トウモロコシとミニトマトの収穫はOK。4月8日に蒔いたトウモロコシの種は見事に成長。もちろん、お約束の生での試食。甘くてやっぱり最高だネ!! これは産地へ直接来てみないと体験できません。ミニトマトの収穫では、暑くなくもってこいの収穫日和。気温40℃以上が体験できず“ちょっと残念”かも? そしてお待ちかねの昼食交流会。産直センターのスタッフも加わって、バーベキュー&そうめん。少々の労働とたっぷりの収穫。そして、お腹いっぱい食べると、みんな自然と笑顔がこぼれます。こんな素晴らしい笑顔を何度でも見たいです。
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午前にトウモロコシの収穫。トウモロコシはお約束の現地で生の試食。これはほぼ定番となりました。昼食はさんで午後からミニトマトの収穫。3年前は大雪でハウスをつぶされ、気持ちが落ち込み、明日への希望を失いかけました。しかし、生協組合員さんからの力強い支援で心を強く持つことが出来ました。“自分ひとりじゃない。皆が期待してくれている。”この気持が現在を支えている。私たちはそんな待っていてくれる人の期待にこれからも応え続けて行きます。
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見事なソフトボール大のネギ坊主。今回、生協から理事・部長・バイヤーの方。みかど協和からネギのブリーダー。産直センターから、理事・生産者。また、埼玉新聞の記者の方も参加。みんなの期待度が違うネ。今年の農研ネギは近年にない物が出来そう。きっと素晴らしくおいしいネギが生まれそう。今から冬が楽しみ!!
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今年は2ブロックの参加。参加者52名。「いちごの出荷も今日で終了、後は片付けます」と伝えると「こんなに実っているのにもったいない」と箱いっぱいに摘んでいました。また、野菜ソムリエの方は、「産地で収穫したての苺の味は濃くて味わい深く、とっても美味しいですね」とお褒めの言葉。その後肥料センター・選果センターの見学でも熱心に説明を受けられて情熱の高さを感じました。私たちは、組合員さんの熱い思いに今後も応え続けます。
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今回、初めてコープみらいのブロック委員になられた皆さん、埼玉産直センターへようこそ。気心が知れた組合員さんから新しい組合員さんへと入れ替わったNew交流会。こちらも気が引き締まります。一緒に昼食を摂ると、そこは産直への拘りという共通の目的を持った仲間、すぐに和み、会話が弾むまでに余り時間はかかりません。私たちは、農業を守り、皆さんの健康をサポートしていきたいです!!
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今回東北ブロックの組合員さんが、トマトと小松菜の収穫と、肥料センターと大玉トマトの選果センターを見学。収穫して良いトマトは?小松菜の収穫の仕方は?実際に農作業に携わると意外に難しい。でも、これが大事。産地に行ってみないと経験できないから。「百聞は一見に如かず」です。そして、昼食は産直センタースタッフとの交流会。人は人と話すことが大事。まずはそこから!!
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生産者・職員計175名の参加の下開催。まだ少し桜の花が咲いている。不安定の天候が続いている。野菜の動向もなかなか読めず厳しい。また、今年から胡瓜の選果を始める予定。さらに、埼玉県GAPについても取組み方向で考えています。今後も、英知を出しあいながら新たな展開を考えて参ります。
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産直センターの理事・職員と3生協の職員の計22人で実施。当日は、風が強く春の嵐の様な1日。そんな中でも野菜の現状を詳細に聞き取り。今後の動向を踏まえこれからの出荷を見極めます。これからも地道に頑張ります。
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今回、レタスと大根の収穫とトウモロコシの種まきです。桜が咲き誇る中での種まき、ちょっと楽しい。今年も抜いたばかりの大根の皮を剥いて食べました。子供たちが「甘い、まるで梨を食べているみたい」と歓声。この言葉に「そうでしょう」と思わずガッツポーズ。この嬉しい言葉や笑顔の積み重ねが、私たちの明日への糧。これからも、そんな笑顔を生み出す野菜を作り続けま~す。
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今回で8回目となる意見交換会。参加者全員から積極的かつ建設的な貴重な意見。その中から、昨年提案され実現したもの。1.農業簿記の勉強会 2.フォークリフトの安全運用 3.パックセンター北側の段差改善。今回も、職員研修や生産者の営農について、農薬の勉強会や事務所2F和室のエアコンの改修等。自分たちや埼玉産直センターを良くするため、様々な意見を提案。きっと産直の未来は明るい。
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今回初めて野菜を育てて収穫するという連続企画。 当日は晴天でしたが、風はまだまだ冷たい。看板作りをし、ベットを作り、丁寧に土の中に植え、仕上げに黒マルチをかけて終了。じゃがいもは3週間で芽を出します。自分で定植したじゃがいもを6月には収穫の予定。どういう風に食べるか。今から待ち遠しいです。
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朝9時、今年も春トマト部会の若者8名が、東都生協調布センターから東京の街に飛び出して行きました。もちろん東都生協さんのご協力があったればこその企画。東都生協組合員さんに直に「登録百年トマト」の良さを訴え、トマトの定期購入のお願い。出陣前のミーテイングでは、一同ちょっぴり緊張気味。しかし、元気に調布センターエリアを飛び回りました。いつもは、若者たち8名は、ハウスの中を飛び回っていますが、今日は東京の街。少々の不安感と、大きな期待感。“きっと君たちの望みは大輪の花を咲かして達成感”に浸れることと思います。頑張れ~!!
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さいたまコープ西南ブロック組合員さんの見事な企画。 グリーンボックスは野菜の玉手箱。今回、野菜を見て、料理をイメージし、足りない食材を考え調達。バラエテイに富んだ料理に更にびっくり。グリーンボックスを見ていると、どんどんイメージが膨らむんですね。みんなで考案し挑戦。コミュニケーションがとっても大事。頭の体操にも絶対に役立ちます。(たぶん) 皆さんも、野菜を見てイメージ膨らませて料理に Let's challenge!
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3月1日から7日まで、春の全国火災予防運動を実施。空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期です。火の取り扱いには、十分注意しましょう。深谷市消防本部にて防災チラシを直売所“よってんべぇ”の前で配布。お客様は、少々戸惑い気味でしたが、チラシをもらって納得。火災予防はとっても大切です。皆で事故なく過ごせればvery happy!
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圏央道全線開通イベントに参加。用意したたくさんの野菜もあっという間に完売。今回の開通により、成田空港から日光、那須、富岡製糸場、川越、軽井沢と観光地周遊の促進が期待されます。 皆さんも周遊のついでに、ぜひ埼玉産直センターにも寄ってネ。直売所“よってんべぇ” は皆さんをいつでも歓迎いたします
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この素晴らしい企画を考えてくれたのは、コープみらい中部ブロックの組合員さん。料理は、小松菜メイン料理で3品。〈小松菜と豚肉の卵炒め〉、〈ブロッコリーと豚肉のオイスターソース炒め〉、〈ハムとトマトのシンプルサンドイッチ〉です。完成した料理の写真がないのが、すご~く残念です。 今回、事前にレシピを送って料理に挑戦。皆で楽しく和気あいあい。皆さんも、野菜を見てイメージふくらませて料理を作りましょうヨ。
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社会科見学で埼玉産直センターを見学し、畑でネギの話を聞いた生徒たち。その際、ネギ苗をプレゼント。そのネギが大きく成長し、今回の感謝の会。ネギに感謝し、“焼きねぎ”に舌鼓。みんな嫌がることもなく美味しいそうにパクリ。みんなから感謝され御礼と感想文の授与。ネギの成長とともに、生徒の皆さんも大きく成長しましたね。“ありがとう”という言葉の大切さを改めて実感しました。“こちらこそありがとう”また、来年も作れたらいいね。
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コーププラザ越谷にて、埼玉産直センターの取組みと野菜についての学習。そして、G・BOX(野菜が入った箱)を使った料理。今回「五目焼きそば」、「レタスと卵のスープ」&[サラダ]を調理。できた料理が全て美味しい。「産直の野菜が甘くて美味しいからよ」嬉しい一言。G・BOXの野菜から次々に生まれてくる料理。まるで、魔法のようです。料理は工夫次第で無限。今回、元シェフの生産者に参加してもらいました。やっぱりさすがです。G・BOXを使って皆さんも楽しんでネ。